#320 静かなリーダーになった私が伝えたい、感情に流されない判断の秘訣
「優しい上司でいたい…でも、チームがうまく回らない」そんな悩みを抱えていませんか?
私もかつては感情に流されるだけの“優しいリーダー”でした。しかしある気づきをきっかけに、立場で考える静かなリーダーへと変わることができました。
この記事では、私の体験談と今日から実践できる判断のコツを紹介します。
昔の自分:優しいだけの上司
以前の私は、部下の気持ちを最優先にするあまり、こんな状態でした:
• 注意ができない
• 空気を壊さないことばかり意識
• チーム全体より個人の感情を優先
結果、チームは迷走し、部下の成長も停滞…。
「優しさだけではチームは守れない」と痛感しました
感情に流された結果の失敗
ある大事なプロジェクトで部下が判断ミス。
私は怒鳴ることを避けましたが、その判断を放置したことで…
• チーム全体のパフォーマンスが低下
• 信頼関係に亀裂
• 部下の自発性も低下
優しさと甘さの違いに気づく、痛い経験でした。
変わったきっかけ
転機は、上司の一言でした。
「感情に流されるのは優しさじゃない。立場で判断するんだ」
それまで私は、相手の気持ちに寄り添うあまり、
チームや組織の立場を軽視していたことに気づきました。
今の判断基準:立場で考える
私は今、判断の軸を立場に置くようにしています:
• 部下の気持ちは尊重する
• 判断はチームや組織の立場を優先
• 注意や指摘も、感情ではなく事実に基づく
結果、チームは安定し、信頼関係も向上。
「静かでブレないリーダー」として認められるようになりました。
もしあなたが感情で判断してチームが迷走しているなら、
立場を軸に考えることを意識してみてください。
具体的には:
• 「これはチーム全体にとって正しい判断か?」
• 「自分の感情で判断していないか?」
この視点を持つだけでも、判断の質が格段に変わります。
幾つかの関連理論のご紹介
• ダニエル・ゴールマンのEQ理論
→ 感情を理解しつつ支配されない判断が重要
• ジム・コリンズのレベル5リーダー
→ 静かで謙虚、しかし意思は強くブレないリーダー像
理論はあくまで補助。主役はあなたの行動と気づきです。
静かであることは、弱さではありません。
感情に振り回されず、立場で考える強さこそ、今の時代のリーダーに必要なスキルです。
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川田真保